神戸大学医学部医学科に合格するための塾を探している方へ|お子様の受験勉強を支えた保護者体験談!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院で合格した先輩の保護者の体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、神戸大学医学部医学科に合格したくんのお母様のストーリーです。

保護者様からのメッセージ

簡単だと思っても、やはり基礎が大事です。その点、55段階は全てを網羅しています。驚きと同時にここまで初歩からやっていただけることがとても良いと思いました。四谷学院を信じてよかったです!

 

保護者インタビュー

  実際に、お話を聞いてみました。


四谷学院に入る前は何かに対して悩んでいましたか?お子様はどんな状況でしたか?


医学部志望でしたので、医学部専門の塾に行かないといけないのでは…と思っていました。本人は部活と学校行事の役員に一生懸命で、大学受験も高校受験と同じようなものと思っていた節があったので、親の方が焦っていました。

どのようなきっかけで四谷学院を知ることになりましたか?

実はたまたまでした。最初は友達が通っている他の大手予備校に行くつもりでしたが、一応資料だけもらってみようと伺ったのがきっかけです。

数ある中で四谷学院を選んでいただいた決め手は何でしたか?

クラスが少人数制ということと、55段階は部活とも両立できることが、最初の決め手でした。お話の中で、例として最初に行う英語の問題を出していただいたのですが、それが本当に基礎の基礎で、驚きと同時にここまで初歩からやっていただけることがとても良いと思いました。

実際始めてみてどうでしたか?

55段階を進めていくのが楽しかったみたいです。55段階は受験コンサルタントから1:1で指導を受けられるので、わからないことも質問しやすく、説明もとてもわかりやすいようでした。子供と受験コンサルタントの受験コンサルタントとの面談も頻繁にしていただいたので、安心していました。

お子様へのアドバイスや親として気をつけたことなどはありますか?

できるだけ褒めるようにしようと思いつつも、やはりのんびりとしている子供を見ると、ついつい口出ししてしまうこともありました。模試でダメなところは本人が一番よくわかっているので、頑張ったところを褒めたぐらいでした。受験の3カ月前ぐらいからは、集中力がすごかったので、全く口出しはしませんでした。

合格はどのようにお知りになりましたか?またその時の感想を教えてください。


発表当日、ネットでの発表を待つ間、子供と二人で全く落ち着かず、気分が悪くなっていました。合格を知った瞬間、もちろん二人で大喜びしましたが、すぐに大学に掲示されている合格発表を見に行き、写真を撮りました。周りにいらした部活の勧誘の学生さんたちと話して、じわじわと合格を実感しました。

これから受験を迎える生徒の保護者へのメッセージをお願いします。

簡単だと思っても、やはり基礎が大事です。その点、55段階は全てを網羅しています。また、四谷学院は少人数制なので、わからないことを受験コンサルタントにすぐに質問できます。自習室もとても使いやすいようで、やはり家で勉強するよりも集中できたようです。保護者ガイダンスでも知りたいことを全て話していただけました。四谷学院を信じて良かったです。

今後の大学生活やその後の人生において、お子様に期待されることはございますか?

夢へ一歩近づけました。受験勉強の頑張りを忘れずに、今度は夢が叶うように頑張ってほしいです。

予備校選びが合否を左右する


大学受験では、「予備校選びが合否を左右する」といわれます。

様々な予備校が存在する中で、どの予備校なら志望校に合格できるのか。
予備校選びを間違えると、時間もお金も無駄になってしまいます。

そんな大事な予備校選びを
「有名だから」と知名度で判断してよいでしょうか?
「東大合格者の数」で判断してよいでしょうか?

「予備校選びが合否を左右する」という言葉の意味は
自分に合わない予備校に入っても成績は伸びないということです。

授業の仕方や合格戦略は、予備校によって違います。
だから、「合う」「合わない」がある。
そこをしっかり見比べて、お子様に合う予備校を選んでいただけたらと思います。

四谷学院に特待生制度がない理由


四谷学院には、成績が優秀な生徒の授業料を割引・免除する「特待生制度」はありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムでどんな生徒の学力でも伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて「合格実績」を上げる特待生制度は必要ないのです。

そもそも特待生制度は、予備校が合格者数を宣伝するために設けている仕組みです。現在は多くの大学受験予備校が特待生制度を設けており、実際のところ難関大合格実績の大部分は特待生によるものと言われています。

特待生制度があることの弊害も指摘されています。割引や免除をされる特待生の授業料は、一般生が負担しなければなりません。それでもカバーできない部分は、講師の数を減らしたり、大教室に生徒を詰め込んで授業を行うことにより補われているのです。

予備校の実力とは、「元々成績が優秀な特待生による合格実績」よりも、「いかに学力を伸ばして志望校に合格させるか」だと、四谷学院は考えます。そして、どんなレベルの生徒も確実に学力を伸ばしています。

その実績は、「東大合格者○名」という数字ではなく、「どんな人がどれだけ成績を伸ばしたか」という一人ひとりの合格体験記でお伝えしています。

だれでも才能をもっている

「誰でも才能を持っている」「基本とは、簡単なことではなく、いちばん大事なこと」「楽しく勉強すれば学力はかならず伸びる」。これらは、創業以来変わらない四谷学院の教育理念です。私たちはこれからも特待生制度は設けず、現役・浪人を問わず、どんなレベルの生徒でも平等に質の高い指導を受けられるようにしていきます。

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