北里大学医学部医学科の合格体験記|80点だった英語がセンター本番で168点まで伸び入試に成功した先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、北里大学医学部医学科に合格したくんのストーリーです。

くんが合格した大学
北里大学医学部医学科、東海大学医学部医学科、福島県立医科大学医学部医学科

北里大学は、世界的な細菌学者である北里柴三郎を学祖とする私立大学です。
生命科学に関わる7学部を有し、「生命科学の総合大学」として実学を通じた社会貢献を目指しており、医学部では基本理念として「人間性豊かで優れた医師の養成」などを掲げ、独自の「器官系別総合教育」や「学生医学論文」といった取り組みを行っています。学科は以下の1つです。

●医学科

北里大学の医学部では、一般選抜試験、学校推薦型選抜試験(指定校)のほか、学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)もあります。これは山梨県、茨城県、神奈川県に地域枠のある選抜方式です。

医学部の難易度の目安ですが、偏差値は67となっています。
出典:北里大学/偏差値・入試難易度【2023年度入試・2022年進研模試情報最新】|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報

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くんの声
80点しか取れなかった英語はセンター本番で168点!高1から3年間、四谷学院でみっちり勉強して現役で念願の国公立医学部に合格。

学校行事や部活との両立を目指していました


高1の4月から四谷学院に入学したのは、学校行事や部活が忙しくても、両立ができる点に魅力を感じたからでした。週5日テニス部の活動があったので、試合や合宿の際は55段階の振替制度を利用し、文化祭の後夜祭などで帰りが遅くなる時は、映像授業を活用しました。

クラス授業はしっかりとレベルごとにクラス分けがされていて、大人数にならないところがすごく良かったです。問題を解いている時に先生が生徒一人ひとりに声をかけてくれて質問がしやすかったです。また、同じレベルの生徒と一緒に勉強することによって、自分の理解度が遅いのか速いのかがわかり、その後の勉強意欲にも繋がりました。55段階は何と言っても一から全ての単元ができることが嬉しかったです。特に英語は最初の簡単な単元でも抜けているところが多く助かりました。また普通の授業では途中から始めるとなかなか最初の方は勉強できずに進んでしまい、映像授業だと先生に相談できないですが、こうした2つの問題を解決しているのが55段階だと思います。進むペースは自分で決めることができ、わからないところはすぐに先生に聞きに行けました。

英語の点数が80点から168点までUP!


また、進路指導の先生がいるのも良かったです。志望校の相談や学校の授業の相談など、気兼ねなく話すことができました。何度も受付で会うことで仲良くなり、感情の共有ができることは孤独になりやすい受験生にとって重要だったと思います。四谷学院のサポートのおかげで去年は80点しか取れなかったセンターの英語は本番168点取ることができました。合格した後の1週間は、自分が国公立の医学部に受かったなんて夢のように感じました。ありがとうございました。

貴重な体験談をお寄せいただきありがとうございました!これからもくんのますますの成功を応援しています!

誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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