慶應義塾大学看護医療学部の合格体験記|クラス授業×55段階で英語の偏差値8.6UPし合格を掴んだ先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、慶應義塾大学看護医療学部に合格したさんのストーリーです。

さんが合格した大学
慶應義塾大学看護医療学部、上智大学総合人間科学部看護学科、防衛医科大学校看護学科

慶應義塾大学は、1868年(慶應4年、明治元年)に近代私学となった有名私立大学で、福沢諭吉が江戸時代末期に開塾した「蘭学塾」を起源としています。
自他の尊厳を守りつつ自分の判断・責任のもと行動する「独立自尊」を基本精神として重んじており、看護医療学部では、生命や人間を尊重する精神を養い、幅広い知識の習得や体験に基づく思考の発展や人間的成長を目標とし、独自の教育プログラムを用意しています。学科は以下の1つです。

●看護学科

慶應義塾大学の看護医療学部では、一般選抜と総合型選抜(AO入試)、帰国生入試などが実施されています。

看護医療学部の難易度の目安ですが、偏差値は62となっています。
出典:慶應義塾大学/偏差値・入試難易度【2023年度入試・2022年進研模試情報最新】|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報

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さんの声
E判定からのスタートで第一志望に見事合格!クラス授業×55段階で英語の偏差値8.6UP!合格の秘訣は受けるのが楽しかったクラス授業と知識の抜けを見つけられた55段階です!

授業も楽しく成績もE判定からC判定まで上がりました


受験コンサルタントの先生との初めての面談で、志望校に合格するために必要なことを明確に示していただき、ここでなら1年間頑張ることができると確信しました。

英語のクラスの先生の授業はとにかく楽しく、分かりやすく、授業を受けるのが毎週楽しみでした。生物のクラスは一人ひとりの間違えた問題を見て回り、分からない点をその場で解決してくれて有難かったです。55段階の英語は基礎的なことから始まりますが、分かると思っていた範囲にも知識が抜けているところが多く見つかったので本当に受講していてよかったです。受験範囲の45級分すべて合格したときはとても達成感がありました。その後、看護系用の志望校対策に入り、医療系の英文に沢山触れました。これにより、入試問題に対応する力を身につけることができました!クラス授業と55段階のおかげで、高2の2月は52.1だった英語の偏差値が9月には60.7まで上がりました。判定もE判定からC判定まで上がりました。

受験コンサルタントの先生のアドバイスが役立ちました


受験コンサルタントの先生は細かなことも気にかけてくれて、いつも的確なアドバイスをくださいました!先生には感謝してもしきれないです。合格の字を見た時はしばらく放心状態でした。1年間頑張って本当によかったです。

貴重な体験談をお寄せいただきありがとうございました!これからもさんのますますの成功を応援しています!

誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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