四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、中央大学法学部、明治大学法学部に合格したくんのストーリーです。
説明会で信頼できる予備校だと思いました
四谷学院の説明会では、とても親身に志望校合格への道のりや見通しをつけてくれました。また、55段階のシステムについて聞いた時、少しずつ基礎を固めていけば必ず力が付く!この予備校なら信頼できる!と確信し入塾を決めました。
3年間で総合偏差値が35.6から62.7にUP!
実際に55段階を受けてみると、間違えた問題に適切な解説を聞けるだけでなく、口述試験かのような、正答した問題であっても内容を理解しているか、知識があるかを確認する質問をされることがあり、高い緊張感でやっていくことができました。実践的な問題が豊富で、テキストを理解していないと合格点に届かないので、テキストを1ページずつ完璧にしていくという癖をつけていくことができました。またクラス授業や55段階の先生は親身に質問に対応してくださったので、わからない部分を放置することなく知識を自分のものにすることができました。そのおかげで、高1冬にはまだ総合偏差値35.6で、英語の偏差値も48.4でしたが、高3の5月の記述模試では総合偏差値62.7に伸ばすことができました。現役生で学校行事も多く、忙しかったので、欠席したクラス授業を映像視聴できることや55段階の振替制度があったことも学校と両立する上で、大変助かりました。
見事合格を掴み念願の法学部に入学
合否発表を確認した時は、合格の文字を3度見したあと、母にも合格の文字を確認してもらい、固い握手を交わしました。学校では現役MARCH合格はなかなかないので、先生も驚きで唖然としていました。自分自身、偏差値を25以上アップし、中央大学法学部に現役合格するとは夢にも思っていなかったのでとても嬉しかったです。少しずつ基礎を固めていけば必ず力が付く!この予備校なら信頼できる!という入塾前の確信は間違っていませんでした。私は大学在籍中に司法試験に合格し、将来は検察官になりたいです。罪を犯した人がもう一度罪を犯すことがないよう、再び社会に復帰できるようにサポートしたいと思っています。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています