四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、日本大学生物資源科学部獣医学科、麻布大学獣医学部に合格した
くんのストーリーです。
目次
違う予備校に通っていたが成績が伸びなかった。
前に通っていた予備校は100人以上の生徒が1教室に集まって授業を受ける形式で、自分には合わず成績が伸び悩み、別の塾を探していました。四谷学院だと、授業の際もそんなに大きな教室ではないこと、55段階があるので穴が埋めやすいと聞き、入学を決めました。
質問もしやすく正しい考え方を教えてくれた受験コンサルタントの先生
クラス授業は人数が少ない分、受験コンサルタントの先生に質問しやすいというのが一番大きなメリットだと思いました。受験コンサルタントの先生との距離が近いので、自分の理解度を先生が一つひとつ確認しながら授業を進めてもらえました。質問もしやすく、どういう考えをすればいいのかという大ざっぱな質問をしても、理論のいちばん最初の部分や、問題と教科書を比べたときにどこが足りていれば正しい考え方ができるのかを教えてくださって、自分で考えて解答を作っていけるように進めてくださいました。
55段階で自分の穴を埋められました！
また、55段階は何回も解けるというのが強みだと思います。自分は高校に入った時から数学がいちばん苦手だったので、受験期にはとにかくたくさん解いていました。獣医学科は全体的に点が取れないといけないので、ひたすら基礎固めをすることに重点を置いて、数学をできる限り伸ばしていこうと受験コンサルタントの先生とも話しました。勉強に穴があるのは怖いことで、穴があるとやっぱり不安になってしまいますし、55段階を繰り返すことでそれが埋められたので、3年生の7月の模試でE判定でしたが、麻布大の受験のときにはけっこう数学がひっぱってくれたような手ごたえがありました。穴があると獣医学部に合格するのはすごく難しいのかなと思いますし、穴がなくなるのがいちばんの強みになるとも思いますので55段階や受験コンサルタントの先生に聞ける環境はすごくありがたかったです。
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「５５段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
５５段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか？どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか？
あなたが1年後、「やったぞ！」「良かった！」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています
