偏差値40台から順天堂大学医療看護学部に合格!本番直前で一気に成績アップ! | 大学受験に成功した先輩にインタビュー【大学受験予備校四谷学院】

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、順天堂大学医療看護学部に合格したさんのストーリーです。

先輩の声
苦手な英語が半年で66点アップ!全科目偏差値40台からのスタート。高3の10月まで委員会と部活をしながら、勉強嫌いの私が1年で成績を伸ばして合格!

志望校も決まらずあまり勉強に手をつけていなかった!


高2の冬くらいからぼんやり受験を意識してはいたものの、志望校も決まっておらず受験勉強には全く手をつけていない状況で、その時は全科目偏差値40台でした。四谷学院は友達の紹介で通い始めました。他にも3つの塾の説明会に参加しましたが、四谷のシステムの良さに惹かれて選びました。

MY時間割で自分に合った勉強ができました!

私は高3の10月まで学校行事の委員会と軽音部の活動に取り組んでいたので、科目別能力別授業と55段階を組み合わせて受けられるMY時間割が良かったです。科目別能力別授業は自分のレベルに合った授業を受けることができます。先生との距離が近いので緊張感があり、丁寧な解説も受けられたので毎回の授業で受験に必要な知識をたくさん教えてもらうことができ、入試本番でも役立ちました。

55段階は振替ができるので学校行事で忙しい時にも休むことなく授業を受けることができました。直接先生と1対1で解説を受けられるので、どんな小さなことでもわからないことはすぐ質問することができました。結果的に苦手な英語は、高3の5月のマーク模試で104点だったのが、11月のセンタープレテストでは170点まで伸びて、半年で点数が66点もアップしました!

本番直前で成績も一気に伸びました!


一次試験の筆記試験で英語が難化していると聞いていたので不安でしたが、55段階で志望校の看護医療コースだけでなく、少し難しめの私立理系コースの問題にも取り組んでいたので当日焦ることなく解くことができました。私は模試ですぐには結果が出なかった時も諦めず、努力し続けて、本当に本番直前に一気に伸びました。ありきたりだけど、やはり最後まで諦めないことが一番大事だと今思います。勉強嫌いな私は、1人では絶対に合格できませんでした。四谷学院に入って良かったです。

だれでも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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