四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、慶應義塾大学環境情報学部、総合政策学部、中央大学理工学部、青山学院大学理工学部に合格したさんのストーリーです。
目次
先生との距離が近く質問しやすい環境に感動!
四谷学院で成績が伸びた理由は、先生との距離が近く、一人ひとりに親身になってくださったからだと思います。クラス授業では、先生に授業前や授業後に気軽に質問することができるので、わからないことがあってもすぐに解決することができました。クラス授業でも55段階でも、授業が終わったときや校舎で会ったときに「最近調子はどう?」「わからないところはない?」などと声をかけてくださったので、親しみを持つことができ、より質問もしやすくなりました。
55段階でわからない問題もしっかりと理解することができました!
また、55段階では、先生が私の弱点を把握した上で添削してくださるので、効率よく学力を高めることができました。冬休みあたりからは55段階の時間も使って、とにかく過去問をたくさん解きました。その場で解いてみてわからなかったら先生に聞くということを繰り返した結果、数学は偏差値が8.4アップしました。
受験勉強のスケジュールも一緒に考えてくれて良かった!
受験コンサルタントの先生がいたこともとても良かったです。55段階や勉強の計画を一緒に立てて、チェックしてくださるので、一人じゃ計画すらなかなか立てられなかったり、実行できなかったりする私でも、うまく勉強を進めることができました。
最後まで諦めず掴んだ第一志望合格!
合格発表を見たときは正直少しも実感がわきませんでした。ずっと模試ではE判定、早慶プレでも順位はとっても下で、とても厳しい受験になるかなと思っていたのでとても驚きました。そこまで思うように結果が出ず絶望していたのですが、第一志望に行きたいという思いと努力は実を結ぶのだなと思いました。後輩の皆さん、受験において最終的に戦う相手は自分です。最後まで諦めずに自分を信じ続けてください。
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています