このブログでは、取手市(茨城県)在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
偏差値を20以上伸ばして慶應に現役合格!
今回ご紹介するのは、茨城県取手市にある私立江戸川学園取手高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
40台だった英語と国語の偏差値をそれぞれ67、69と20以上も伸ばし、日本史はセンター試験本番で97点をマーク。見事、慶應現役合格を果たしました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 55段階で基礎を徹底的に固めたこと
2. 1対1の添削指導を受けられたこと
3. 勉強に楽しさをプラスできたこと
4.振替制度で部活と両立できたこと
5. 支えてくれる受験コンサルタントの先生がいたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
高1の頃は部活動に明け暮れていた
― 四谷学院に入学する前の状況を教えてください。
高1の頃は毎日部活動に打ち込んでいて、帰宅すると寝るだけという生活でした。
けど、周りの友達はすでに受験へ向けた勉強を始めていて、内心はとても焦っていました。
― 四谷学院に入学を決めたのはなぜですか?
高2の春に四谷学院の存在を知りました。
「55段階」こそ自分にとってベストな学習方法だと直感し、すぐに入学を決めました。
1対1の添削指導で、基礎を徹底的に固めた
― 実際の55段階はどうでしたか?
1対1での添削指導が良かったです!
指導を通して、抜けていたり曖昧だった知識を再確認させてくれたので、高2のうちに徹底的に基礎を固めることができました。
― 1対1で自分の答案を見てもらえるというのは大切ですよね。
そうですね。それに先生とのマンツーマンでのコミュニケーションが、勉強に緊張感だけでなく楽しさもプラスしてくれました。
― 予備校と部活動との両立はどうでしたか?
55段階の「振替制度」を活用していました。
高3の6月までバドミントン部で完全燃焼しながら55段階をしっかりこなせたのも、こうしたシステムが整っていればこそでした。
英語と国語は偏差値20以上UP!
― 学力はどれくらい伸びましたか?
英語と国語はすごく伸びました!
高2のときに偏差値40台まで落ち込むこともあったのですが、それぞれ偏差値67、69と20以上もアップしました。
日本史も最高で偏差値71にまで到達して、センター試験の本番ではほぼパーフェクトの97点と、実力をそのまま発揮できました。
周りの人たちが助けてくれた
― 素晴らしい伸びですね!とても努力したことでしょう。
はい。ただ、僕の合格は、四谷学院の先生たちが二人三脚で走り続けてくれた結果だと思っています。
とくに、進路指導だけでなく精神面でのサポートまでしてくれた受験コンサルタントの先生には本当に感謝しています。
― 良い先生に出会えましたね。それでは最後に、後輩の皆さんにメッセージをお願いします。
四谷学院に入学すれば、予備校選びではまず合格(笑)。
あとは四谷学院の最高の環境を信じて、志望校を目指してひたすら努力するだけ。大丈夫、周りの人たちが助けてくれます。
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています