このブログでは、茨城県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
現役時代は全落ちだった医学部に合格!
今回ご紹介するのは、茨城県土浦市にある県立土浦第一高校に通っていたさんの合格ストーリーです。
さんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
現役時代は医学部全落ちを経験しましたが、たった1年で筑波大学医学群医学類に合格を果たし、2018年度の四谷学院の交通広告ポスターに掲載されました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼女がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 自分の解答をプロに添削してもらったこと
2. テスト形式の演習で場数を踏んだこと
3. 55段階で医学部対策をしたこと
4.四谷学院の教材やシステムをフル活用したこと
5. 受験勉強を楽しめたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
浪人生活は想像よりずっと楽しかった
Q. 合格おめでとうございます!
ありがとうございます!
現役のときは全落ちだったので、今年は合格することができてすごく嬉しいです。
Q. 去年は全落ちだったのですか?
そうなんです。
今回の浪人生活も2ヵ月もたないだろうと思っていたのですが、想像よりもずっと楽しく過ごせたのは先生方のおかげです。
もう本当に感謝です。
今年は自分の解答をプロに添削してもらえる環境があった
Q. 今年はどんなところが良かったですか?
55段階で自分の解答をプロの先生に添削してもらえるのが良かったです。
特に数学は1つの問題に対して複数の答えがあることが多いので、他の人に解答を見てもらうことが大切だと思います。
Q. 第三者目線でチェックしてもらうことは、とても重要ですよね。
そうですね!それから演習をするとき、これまではわからない問題があるとすぐに答えを見てしまっていたのですが、55段階だとテスト形式なのでそれができません。
最初から手のつけ方がわからないようなときは先生にヒントをもらいながら、とりあえず手を動かして部分点をもらおうとする力が鍛えられました。
Q. 志望校の対策はどのようにしましたか?
そこは55段階の最後にある国公立医系志望者の演習を通じて、かなり力がついたように思います。
ハッピーエンドを作れるかは自分次第!
Q. 今後の目標を教えてください。
将来は臨床に進みたいので、大学で確実な知識と技術を身につけて、最適な医療を提供できる医師になりたいです。
Q. 素晴らしいです!楽しみですね。最後に、後輩へのメッセージをお願いします。
四谷学院は面倒見が良いと言われていて、確かにそうです。
けれど、せっかくの教材や勉強の機会を活かせるかは自分次第。
ぜひ、自分の力でハッピーエンドを作り出してください!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています