京大D判定からの逆転合格!プロの先生から自分専用の指導を受けられました | 大学受験に成功した先輩にインタビュー【大学受験予備校四谷学院】

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、京都大学工学部、同志社大学理工学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
夏の時点で英語の偏差値79.3を記録。京大摸試ではD判定からの逆転合格。めんどくさがり屋も55段階ならできる。四谷学院の強みは個々に合わせたサポート。

説明会で自分に合っていると感じました!


もともと自分で勉強できるタイプではなく、高校受験の時も程々の勉強で行けるところに進学しました。しかし、このままでは大学も同じようになると考え、四谷学院で頑張り、妥協しないことを決意しました。決め手は説明会で「これならいける」と背中を押してもらえたことと、55段階なら達成目標がわかりやすく、さらに目標が細分化されているのでめんどくさがりの自分でもできると思ったことです。

授業のシステムと先生のフォローに満足しました

55段階では先生に1対1で教わるので、自分のタイミングで質問することができ、しかもより詳しい説明をたっぷり聞くことができます。先生は僕がどの分野が苦手か、僕にとってどのような説明が理解しやすいのかをわかった上で解説してくれました。クラス授業はレベル別なので自分に合った内容と難易度の授業が受けられます。先生は受験に精通しているので、公式を使わず計算を省略するテクニックなど実戦に役立つことを教えてくれました。また、プロの進路指導の先生が付き、勉強の進捗を確認してくれたことで、僕のような怠惰な受験生も勉強を怠けることがなくなり良かったと思います。このように四谷学院の強みは講師、進路指導の先生が生徒の一人ひとりをよく見てくれて、それぞれの生徒に合ったケアをしてくれる点です。

摸試のD判定から掴んだ逆転合格!


結果、夏の時点で記述模試の英語の偏差値は最高記録の79.3を取りました。55段階でレベルの高い英文に毎週触れたのが良かったと思います。長文などもあまり好きではないので自分一人ではできなかったはずです。合格発表の時は、京大摸試ではD判定だったところからの逆転合格だったので、イマイチ実感がわかず何度も受かっていることを確認してしまいました。大学での学びで自分の世界が広がることが今からとても楽しみです。

自分でも驚くような伸びを実現できた理由

四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。

それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。

大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。

知識の穴
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。

そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。

55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。

そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

55段階オンライン指導風景_芝元先生

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

※四谷学院指定寮もご用意しています

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