兵庫県神戸市で塾を探している方へ|総合点140点アップで、京大模試がE→B判定になり大学受験に成功した先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、京都大学農学部や上智大学理工学部、東京理科大学理工学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
京大に合格した姉の勧めで、自分も入学。総合点140点アップで、京大模試がE→B判定!!質の高い講師に1対1で聞けるシステムは素晴らしい。受験に必要な質も量も適えるなら、55段階です。

他にはない素晴らしい55段階で姉に続いて京大に合格!!!

くんはお姉さんも四谷学院に通ってくれていましたよね。
はい。

姉が京大に合格して、僕も自然と京大にひかれていきました。
ただ入学前は国語が全くできなくてセンターの問題も半分しかとれず、英語は壊滅的にひどい状態。

姉から「55段階は個別で指導してもらえて良い」と聞き、基礎を固めるために四谷学院を選びました。

― 実際にやってみてどうでしたか?
講師の質が高く、それを1対1で教えてもらえて気兼ねなく質問できるということは、他のどの塾にもないことで素晴らしいと思いました。

総合点140点アップで、京大模試がE→B判定に!

成績UP!

― その質問の成果でしょうか。かなり成績が伸びていますね。
そうなんです。
秋のマーク模試からセンター本番にかけて総合点が140点も上がって、京大模試はE→B判定になりました。

― それはすごい!直前期もずっと55段階を活用してくれたそうですね。
試験の前まで55段階を設定してくれていたので、自分では採点できない英語・国語・数学・理科の過去問を解いては採点してもらっていました。

― 具体的にはどのように?
英語は、直前期にやったら伸びる英作文の添削をしてもらいました。
数学はそれまでほとんど手をつけていなかったのですが、京大には論証力が必要なので添削は必須でした。
国語と理科はひたすら過去問を解いて、わからないところがあれば先生に質問&添削してもらいました。

京大では高い考察力・論理性・記述力が必要とされますから、1人で対策するのは難しいですよね。

ここで何を書けば良いのか、どうしたら良いのかを具体的に教えてもらえて、それが本番で活かされたのだと思います。

― 55段階をフル活用していただけて良かったです。合格発表時のお気持ちは?
発表前の1時間は、おそらく人生で一番長い1時間だろうと思いながら待っていました。
結果を知ったときは嬉しさのあまり叫んでしまいました。

それと同時に今まで指導してくれた先生や、支えてくれた家族への感謝の気持ちが芽生えました。

― 本当におめでとうございました!念願の京大、これからが楽しみですね。
僕は食料・環境経済が専攻なので、穀物メジャーなどに入って世界の穀物を動かしたり、食料問題を解決できたら良いなと考えています。

質もあるけど、やはり量!早めの対策が大切です。

― 最後にメッセージをお願いします。
受験は「質」もありますが、やはり「量」がものを言います。
だから、早め早めに取り組んだほうが良いですね。

実は僕も途中で1回やる気を削がれる時期があったのですが、早めにやっていたおかげでその分をカバーできました。

何かと「量より質」という魔法の言葉をかけられますが、合格のためには量も大切にしてください!

奇跡の合格が生まれる理由

四谷学院で、生徒本人も驚くような奇跡の合格が生まれる理由。
それは、四谷学院の学習システムの良さだけではありません。

指導力の高い講師だけが、授業を担当しているからです。

指導力の高い講師とは?

実力のある講師陣

四谷学院の講師に求められるのは、「カリスマ講師」になることではありません。
生徒が思いつかないような驚きの解法を披露し、生徒を魅了する必要はないからです。

では、四谷学院の講師に求められるのは何か。

その科目の本質となる「原理原則」から教えられる能力です。
その科目の本質が理解できれば、習った知識を使いこなして問題を解けるようになるからです。

四谷学院の授業では、知識を組み合わせて、正解まで辿り着く方法を教えます。
かっこいい解き方でなくても、試験場で実際に思いつくであろう、確実な解き方を身につけてもらいます。

そのためには、科目への深い理解と高い指導力が求められるのです。

もう1つ、必要なこと

55段階個別指導

ただ、四谷学院の講師は知識と指導力さえあればよい、というわけではありません。
もう1つ四谷学院の講師に求められるのが、生徒の「わかった!」という笑顔にやりがいを感じられる、教育者としてすぐれたマインドを持っていることです。

「どうしてそんなこともわからないの?」などと生徒を責める先生には、四谷学院の授業は絶対にお願いできません。
なぜなら、生徒はわからないからこそ、予備校に来ています。むしろ質問をした生徒は褒められるべきなのです。

生徒からの質問に答えるためには、どんな質問にも対応できる能力や、わかりやすく説明する能力が必要です。
四谷学院では、それができる講師だけに、授業を担当してもらっています。

これは私たちが絶対に、譲れない部分なのです。

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

※四谷学院指定寮もご用意しています

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