四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、旭川医科大学医学部医学科に合格したさんのストーリーです。
基礎を固める目的で入学を決意
全ての科目の基礎が抜けている感覚があり、これでは受験勉強についていけないと思い、基礎から学び直せる55段階に惹かれて入学しました。
55段階を受けるにあたり、しっかり予習をしなければ合格することができないので、まずは予習の段階で一度知識を入れました。それをテスト形式でアウトプットした後に受験コンサルタントの先生に細かなところまで指導してもらい、さらにフォローアップテストを利用して、忘れた頃に復習をしていました。そのおかげで自分の中の知識が確固たるものになったと思います。
個別指導と集団授業の良さが合わさったシステムで成長を実感
他の予備校では先生1人に対して生徒大勢の授業しかないのに対し、四谷学院は個別指導と集団授業の良さをあわせもったシステムがあったのがとても良かったです。剣道部が忙しかったので、大会があるときなど振替制度もよく利用し、忙しくても授業が無駄にならないで済みました。また、学校の成績も大事だと考えていて、定期テストの範囲に合わせて55段階を利用したので、効率良くテスト対策をすることもできました。
クラス授業のおかげで模試の偏差値が58.4から67.7にアップ!
3年生になってクラス授業を受講し、英語はそれまで自己流で何となく読んでいたけれど、先生が一文一文、読み方を教えてくれたので、納得して英文を読めるようになり、夏の模試では58.4だった偏差値が秋には67.7に上がりました。
塾に行くと、いつも受付の方々が温かい笑顔で出迎えてくれて、先生方もフレンドリーで楽しく通えました。ありがとうございました。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています