四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、早稲田大学商学部、中央大学法学部・経済学部、青山学院大学経営学部、明治大学法学部に合格したくんのストーリーです。
部活と勉強の両立ができていなかった
四谷学院に入学する前はハンドボール部の活動が週6日あったため、まとまった勉強時間が取れたのは土日と定期テスト前のみでした。その結果定期テストでは点数を取れていましたが、模試では全く点数を取れておらず志望校はE判定でした。周りの友人が四谷学院に多く通っていたので、話を聞いて僕も入学しようと決めました。
英語では偏差値77.9まであがりました!
四谷学院の良い点は、やはり55段階です!特に現役生で引退まで部活に取り組んでいた人は基礎が完成していないことが多いと思うので、まずは55段階を一通り終わらせ、基礎力をつけることが大事です。そして、55段階で基礎力をつけたあと、さらに活きてくるのがクラス授業です。クラス授業も科目別能力別で設定があり、自分の実力にあった授業を受けられるのがメリットだと思います。僕は英語、現代文、古文すべてクラス・55を受講し、秋の模試では英語で偏差値77.9を出すことができました!
次に、環境面ですが、他の塾と比較して考えたときに、四谷学院の自習室の環境は素晴らしいと思います。なぜなら、四谷学院の自習室では、スマホ、私語、食事禁止というルールが徹底されており、勉強の妨げになるものがないからです。また、サポートもとても手厚く、進路指導の先生は、模試が行われる度に面談をしてくださり、その時の状況に合わせたアドバイスをくださりました。塾の雰囲気もとてもアットホームで、「行きたくないな~」と感じることは一度もありませんでした。
努力して掴んだ志望校合格!
合格の二文字を見た時は心から叫びました。僕は55段階とクラス授業の二つの指導のおかげで、第一志望に受かることができました!予備校選びに悩んでいる人には四谷学院を心からお勧めします!
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています