このブログでは、岐阜県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
ずっと行きたかった名古屋大学がE→A判定に逆転し、見事合格!
今回ご紹介するのは、岐阜県岐阜市にある県立加納高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
現役時代は不合格だった名古屋大学に逆転合格を果たし、2019年度の四谷学院の交通広告ポスターに掲載されました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 「自分」に合った授業を受けられたこと
2. 基礎から固め直せたこと
3. 先生に1対1で添削してもらえたこと
4.メンタル面でも支えてもらえたこと
5. 信じられる先生たちがいたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
四谷学院は他塾とは全然違う
Q. まずは、合格おめでとうございます!
ありがとうございます!名古屋大は去年も受けたので、合格を知ったときは涙が出そうになりました。
Q. 念願の合格だったんですね!四谷学院で過ごした1年を振り返ってどうですか?
四谷学院は一人ひとりに合った授業をしてくれるし、勉強面以外のケアもしてくれて、メンタル的な面でも支えられた1年でした。
現役のときの塾と比べても、受験コンサルタントの先生や授業の先生たちと距離が近くて、他塾とは全然違うと思いました。
だから逆にサボれないってのもありましたけどね(笑)。
Q. なるほど(笑)。現役のときはどんな状況だったんですか?
受験は「基礎が大事」とよく言われますが、その基礎を身につけたつもりになって、記述対策などレベルの高いことばかりしていました。
でも、センターの点は全く上がらず、志望校にも不合格でした。
今年は志望校判定がE→ Aに逆転!
Q. 今年は見事合格をつかみとったわけですが、基礎は身につきましたか?
はい、55段階で基礎が鍛えられました。
現役のときはセンターの点数が20点近くぶれていたど、今年は安定してとれるようになりました。基礎はやっぱり大事ですね、それに尽きます。
あと、55段階は先生と1対1で細かく添削してもらえたのも良かったです。
Q. 成績の伸びはありましたか?
はい!現役のときは模試でずっとE判定でしたが、今年はAまで伸びました!
でも実はセンターの後、経済学部に下げるか迷ったんです。
受験コンサルタントの先生に相談したら、「経済学部に行きたい理由が明確になってないよ」って、経済学部と法学部でどんな勉強ができるか説明してくれました。先生の話を聞いて「やっぱり名大の法学部に行こう」と思ったんです。
あのとき本当に下げなくて良かったです。
自分は1人じゃないんだと思えた
Q. 先生が背中を押してくれたんですね。先生に合格報告はしましたか?
報告したら「下げなくて良かったね」って言われて、その通りだと思いました(笑)。
浪人が決まった頃は1 年乗り切れるか不安でいっぱいだったけど、四谷学院の先生たちは気さくな方が多くて、1 人じゃないんだと思えました。
Q. 改めて合格おめでとうございます!最後に、後輩へのメッセージをお願いします。
1 年を勉強に捧げる大変な時期ですが、四谷学院には支えてくれる最高の環境が整っています。
受験コンサルタントの先生や55段階、クラス授業の先生を信じて頑張り抜いてください!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています