このブログでは、大垣市(岐阜県)県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
センター得点率が80%前半→92%にアップ!
今回ご紹介するのは、岐阜県大垣市にある県立大垣北高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
センター試験の得点率を80%台前半→92%まで伸ばし、国立医学部へ合格を果たしました。
2020年の四谷学院の交通広告ポスターにも掲載されました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 55段階で様々な問題に取り組めたこと
2. プロの先生から自分に合った的確な指導を受けられたこと
3. 類題にも応用できる解き方を習えたこと
4.医学部対策も万全にできたこと
5. 受験知識の豊富な受験コンサルタントの先生がサポートしてくれたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
去年と違ったのは「55段階」があったこと
― 現役時代の反省点は何ですか?
現役の時はやる量が少なかったり、受験に対する認識が足りなかったりして、受験に対応しきれなかったことです。
― それは今年、解決できましたか?
はい、四谷学院の55段階で様々なレベルの多様な問題が用意されていましたので。
また、先生は的確にポイントをついた指導をする、深い知識を持ったレベルの高い方々ばかりでした。色々な質問にも答えてくれましたし、どの先生も生徒の状況を踏まえて教えてくださるのが印象的でした。
授業では他の問題にも応用できる解き方が身についた
― 授業はどうでしたか?
授業もためになる問題ばかりで、先生は授業中に扱った問題をできるようにするだけでなく、類題も解けるようにポイントをしっかり教えてくれました。
数学は知らなかった解法を色々と教えてもらい、物理は一見レベルが高そうな問題においてもシンプルな形に落とし込んでわかりやすく教えてもらいました。
入試情報も医学部対策も充実していた
― 今年は充実した勉強ができたのですね。他に合格に繋がったと思うことはありますか?
他にもたくさんあります。例えば四谷学院のテキストは幅広く重要問題を網羅していて、問題演習に役立ちました。
また、受験コンサルタントの先生は豊富な知識を持っていて、大学の情報を提供してくれたので、受験校選びにとても役立ちました。
― 医学部用の対策はしましたか?
はい、特に面接対策は先輩の体験資料をもらえたことで的確にイメージトレーニングすることができ、質問への切り返しがうまくできるようになりました。
センター得点率80%台前半→92%!
― それでは最後にこの1年を振り返っての感想をお願いします。
去年はセンター試験の得点率が80%台前半でしたが、今年は92%まで上げることができました。
それは、今年はただ頑張ったのではなく、55段階とクラス授業で良問にたくさん触れることで、速く正確に解くことができるようになり、成績が上がったのだと思います。
良い結果をだせて嬉しかったです。
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています