このブログでは、会津若松市(福島県)在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
ずっと行きたかった北大がE→A判定に逆転して合格!
今回ご紹介するのは、福島県会津若松市にある県立会津高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
数学は苦手がどこかわからない状況からのスタート。模試ではE判定だったのがA判定まで伸び、高2から目指していた北大に見事、合格を果たしました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 自分の苦手をしっかり把握できたこと
2. 苦手な数学を一からやり直せたこと
3. 自分のレベルに合った授業を受けられたこと
4.授業と55段階で圧倒的な勉強量を確保できたこと
5. 自分のペースを崩さずに勉強できたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
以前から志望していた北大を目指して
― 現役のときの受験はどうでしたか?
北大を志望したのは高2の夏でした。その頃は滑り止めとしていた大学ですらC判定で、北大の判定はもちろんEでした。
3年の春から受験勉強を本格的に始め、センターではD判定の上の方までいきましたが、北大は不合格でした。
敗因としては、学力に偏りがあったからだと思います。
― 今年はなぜ四谷学院に入塾したのですか?
入学を決めた一番の理由は、やっぱり数学をイチからやり直せると思ったからです。
数学は高校の時からやったりやらなかったりしていたので、苦手なことが何なのかすらハッキリしませんでした。そのせいで現役の時はやる気が出ない科目でした。何とかしなければ今年も苦しめられると思いました。
55段階と授業に必死に取り組んだ
― 四谷学院に入ってからの勉強はどうでしたか?
授業は自分のレベルに合ったテキストを使って勉強できるので、予習でイヤになることも無く、分からないことが何なのか分かるくらいの適度な難しさだったので、授業中も集中すべきところがハッキリしていて授業も受けやすく、復習も言わずもがな、やりやすかったです。
― 苦手な数学は克服できましたか?
はい、55段階や授業でやったことを必死に取り組みました。
数学の成績の伸びた理由は圧倒的な物量だと思います。実際に取り組んでみると大変でしたが、終わってみると現役時代の穴は埋まり、それだけでなく計算力も相当つきました。
E.D判定だった北大がA判定に!
― 今年は充実した勉強ができたのですね。成績は伸びましたか?
はい!おかげでE判定かD判定だった北大がA判定を取れるようになりました!
― たった1年で大逆転しましたね!
本当にそうですね。四谷学院では1年を通して自分のペースを崩すことなく勉強し続けることができ、そこが良かったと思います。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています