高3の6月まで週6で部活。自分のレベルにあった学習で上智に現役合格! | 大学受験に成功した先輩にインタビュー【大学受験予備校四谷学院】

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、上智大学文学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
総合偏差値が半年で約15もアップ!!高3まで運動部に所属していても現役で上智に合格。自分に合ったレベルの学習と、受験コンサルタントの先生との定期的な面談が成績アップにつながりました。

高3の6月まで卓球部に所属。家では全然勉強していなかった。


― 入塾前はどのような状況でしたか?
卓球部の練習が週6であったので、学校の勉強を最低限こなす程度しかできていませんでした。家庭学習の時間も全くとれていない状況でしたね。

驚くほど知識の欠落が見つかった55段階。

― 55段階はいかがでしたか?
基礎を数段階に分けて細かく確認していく中で、基本的な知識の欠落が意外と多いことに気づかされました。一般的な受験勉強では問題演習や志望校に特化した対策をすることが多く、基礎を確認する時間はあまりありませんが、私は55段階を利用して、基礎を完璧にすることができました。また、55段階では自分が間違えた問題一つひとつについて先生から直接アドバイスをもらえるので、非常に身になりました。

クラス授業では自分のレベルに合った問題を解くことができた。

― クラス授業も受講していたんですよね?
はい、クラス授業では自分のレベルに合った問題を解くことで、55段階で学んだことが身になっていることを実感できました。全ての科目で自分に合ったレベルの授業が受けられるので「これは難しすぎるな」とか「簡単すぎる」と感じることはありませんでした。また、わからないところがあれば先生に質問することができました。

5月には50だった総合偏差値が10月には64.5まで上昇!!

― 偏差値が15近く伸びたのですね!成績が伸びた理由は何だと思いますか?
自分に合ったレベルの学習ができていたことや、定期的に受験コンサルタントの先生と面談をして学習状況の相談ができていたことが成績アップにつながったと思います。面談の中で模試の成績や自分の学習状況を振り返り、どのような勉強をすればいいのか的確なアドバイスをもらうことができました。また、自習室は静かな環境で、同じように勉強している人達がいる、という状況に自分を置くことで、受験勉強に対するモチベーションを維持できていました。常に先生に質問・相談できる環境と、いつでも自習室で勉強できる環境のおかげで、5月には50ほどだった総合偏差値が10月には64.5に上がり自信につながりました。

「合格」の文字を見て受験生活の苦労が一気に報われた。


― 合格を知ったときはどうでしたか?
スマホの合否確認サイトで「合格」という文字を見たときは全身の力が一気に抜けると同時に全身に喜びがあふれてきました。母に「合格した!」と伝えたとき、母が喜びながら私に飛びついてきたことを覚えています。四谷学院の先生に報告するときは、ニヤニヤを抑えるのが大変でした。

― 今後の抱負をお願いします!
大学では英語という言語をさまざまな観点から学んでいきたいと思っています。そして、英語という言語を通して世界の文化や歴史に対する理解を深めていきたいです!

だれでも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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