四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、名古屋市立大学看護学部に合格したさんのストーリーです。
ダブル受講で総合得点が205点アップしました
入学前は何から手をつけていいかわからなかったが、55段階は次に自分が何をすればいいのかが明確で、着実に勉強を進められたのがよかった。理解に時間がかかるほうなので、先生に個別に添削・解説をしてもらえる55段階がある四谷学院を選んだ。
第一志望では英語の比重が大きく成績をだいぶ伸ばさなくてはいけなかった。そのため英語は55段階とクラス授業のダブル受講をした。55段階をどんどん進め、最後に様々な学部の対策問題にも触れられたことで、どんな内容の英文がきてもあわてなくなった。また同時にクラス授業も受けることで、コンスタントに英文を読み続けることができ、講師から解答のテクニックを学ぶことができた。55段階とクラス授業を併用することで、知らないうちに英文がスラスラ読めるようになり、得点に繋がった。実際、入学前の模試とセンターの点数を比べると最終的に英語の筆記だけで65点も上がっていたし、その他の受講科目も全体的に伸びて総合得点は205点アップだった。
部活と勉強の両立も上手くできました
私は8月の初めまで部活をしていたが、55段階は自分の予定に合わせて日時を決められたので、部活をしながらも塾に通い、勉強をすることができた。家よりも勉強する環境が整っている自習室があり、怠けがちな時期でも塾に行けばきちんと勉強することができた。
テキストはとても簡潔で、受験会場でも直前の復習に役立った。市販の参考書だと本当に必要かどうか疑わしいところまで細かく書いてあったので、量に圧倒されてやる気がそがれる上に、どこが1番重要なのかも掴みにくかった。その点、四谷学院のテキストは絶対におさえなければいけないポイントが明確で、なおかつコンパクトにまとめてあるので、簡単に必要なところを読むことができて便利だった。
四谷学院のおかげで第一志望に合格できた
私は将来、摂食・嚥下障害看護認定看護師になりたい。私の好きな、食べることを病気や加齢で難しくなってしまった人に、少しでも食べる喜びを感じてもらえるようにしたい。
1年間、丁寧なサポートをありがとうございました。四谷学院で頑張れたおかげで、毎年学校の先生に「もう少し頑張らないと難しいですね」と言われていた第一志望に合格することができました。本当にありがとうございました!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています