四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、同志社大学理工学部に合格したくんのストーリーです。
くんが合格した大学
同志社大学理工学部、大阪大学理学部
同志社大学は、関西の難関私大「関関同立」に含まれている、高い知名度と人気を誇る大学です。「キリスト教主義」などを教育理念とし、英学校を起源とすることから文系のイメージが強い大学ですが、理工学部でも特色ある教育を行っています。充実した国際交流や留学制度、連携大学院制度などを持ち、幅広い技術革新に対応し創設できる人材の育成に努めています。学科は以下の10学科です。
●インテリジェント情報工学科
●情報システムデザイン学科
●電気工学科
●電子工学科
●機械システム工学科
●機械理工学科
●機能分子・生命化学科
●化学システム創成工学科
●環境システム学科
●数理システム学科
同志社大学の理工学部では、一般選抜入学試験、大学入学共通テストを利用する入学試験、アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)、推薦選抜入学試験(公募制)など、さまざまな入試を実施しています。
理工学部の難易度の目安ですが、偏差値は61~67、大学入学共通テストの得点率は74~95%です。
出典:同志社大学/偏差値・入試難易度【2023年度入試・2022年進研模試情報最新】|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報
同志社大学の受験対策はこちら
苦手な文系科目をカバーするために四谷学院に入りました
55段階で問題を解いてからすぐに先生に採点してもらい、その場でフィードバックを受けられるのが僕にとても合っていました。1対1で指導してもらえるので、わからないところもすぐに聞けたのが良かったです。1つずつ進んでいくのが楽しく、45級から10段まで全て合格し、苦手だった国語の偏差値を55.3→70.1へ14.8も伸ばすことができました!クラス授業もどれも面白く、わかりやすい先生ばかりでした。たとえ受験に直接出なくても、その一歩先の知識を知っておくのはとても大切なのだと実感しました。
多くの方に支えられ合格を掴むことができました
合格発表までは、不安で本当に落ち着けませんでしたが、発表画面に「合格」の文字があったときは本当にホッとしました。進路指導の先生がいてくれたおかげで、最後まで頑張りきることができました!わからないことや不安なことを、受験のプロである担当の先生に相談できたのが良かったです。精神的につらいときにも、勇気の出る言葉をいただきました。僕の決断を最後まで応援してくれたおかげで、無事に合格することができました。とても良い経験ができたと思います。ありがとうございました!
将来は大好きな数学を使った仕事がしたいです。受験勉強で得たことを活かしながら大学でももっと勉強し、その知識を社会で活かせるようになりたいです。
貴重な体験談をお寄せいただきありがとうございました!これからもくんのますますの成功を応援しています!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています