広島県広島市で塾を探している方へ|英語偏差値74.3、模試判定C→Aで第一志望に現役合格し、大学受験に成功した先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、広島大学教育学部に合格したさんのストーリーです。

先輩の声
英語偏差値74.3、模試判定C→Aで第一志望に現役合格!55段階ではゲーム感覚で楽しく学習を進めながら知識の穴を埋められました。プロの先生の1対1指導のおかげです。

穴に気づかず勉強を進めていたらどうなっていたんだろう……。


― 四谷学院に入学する前の状況を教えてください。
周りの友達が続々と塾に通い始める中、私も発展的な内容を先取りして学ぶような予備校に通うべきか、でも自分はそこまでのレベルに追いついているのだろうか……と悩んでいました。そんなときに母が四谷学院のホームページを見せてくれました。そこには、基礎から段階的に受験に必要な知識を学ぶことができると書いてあって、「基礎の土台がしっかりできていないと到底発展問題など解けるはずがない!」と思ったので入学を決めました。

― 基礎固めは大切ですよね。実際に授業を受けた感想も教えてください。
55段階ではプロの先生に1対1で教わることができたので、着実に知識を身につけることができました。指導を受ける中で中学レベルの問題でも、忘れていたことや知らなかったことなどがどんどん出てきて、気づかずにそのまま勉強を進めてしまっていたらどうなっていただろう……と震えたこともありました。また、55段階は合格するごとにハンコがたまっていくので、ゲーム感覚で楽しく学習を進めることができました。

ただの「解答」ではなく「どう解くのか」を教えてもらえた。

― クラス授業の良かった点も教えてください。
どの授業でも、ただの「解答」ではなく「どう解くのか」を教えてもらえたことです。おかげで、どの角度から出題されても対処できる力がつきました。国語ではセンター試験特有の解き方を教わったことでぐんと点数が伸びました。いつも確信を持てずに解いていたセンターの問題ですが、答えはこれしかありえない!と自信を持って、時間にも余裕ができるくらいスラスラと解けるようになりました。また、英語の授業では読解問題はもちろん、センター対策から自由英作文まで内容がもりだくさんで、1回の授業で得るものが多くありました。

英語は偏差値最高74.3。判定もCからAに!


― 成績はどのくらい伸びましたか?
高3の4月の記述模試は判定がCでしたが、秋の記述模試ではA判定がとれるようになりました!得意だった英語の偏差値も、67.2だった4月から、7月では74.3をとれました。

― 英語が最強の武器になりましたね!最後に四谷学院での生活を振り返って感想をお願いします。
四谷学院の先生方、スタッフの方々には大変お世話になりました。笑顔で元気良く迎えてくださったおかげで、毎日、やる気を出すことができました。特にいつでも相談に乗ってくださった進路指導の先生の存在はとても心強く、先生が私の味方でいてくれたからこそ、第一志望合格を手にすることができたのだと思います。本当に感謝しています、ありがとうございました!

誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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