四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、明治大学農学部に合格したさんのストーリーです。
対面授業と映像授業が魅力に感じました
私は先生が実際に目の前にいて授業をしてくれる形式の予備校を探していたので、四谷学院がぴったりだと考え入学しました。クラス授業では先生が生徒の顔と名前を覚えてくださって、私たちの理解度を見ながら授業を進めてくれました。目の前に先生がいるので、質問もしやすく、いい緊張感を持って授業に臨めたと思います。また、学校の行事などで授業に出られない時でも、後日映像授業で補うことができるので、とても助かりました。このおかげで、休んでしまっても授業についていけなくなることがなく、安心して授業に出ることができました。
55段階は分かりやすく親切に相談に乗ってくれる環境も良かったです
55段階は級と段に分かれており、その中でも細かく分野別になっているため、自分は何が苦手なのか気づくことができます。記述式なので、現代文なら答案の書き方や、文章の引用の仕方なども教えてもらいました。解説は丁寧で、分かるまで何回も教えてもらいました。試験期間中でも「分からなくなったらおいで」と温かい言葉もかけてもらいました。
受験コンサルタントの先生はとても親身に接してくれ、アドバイスも的確でした。模試のたびに受験コンサルタントの先生に結果を持っていくと、今の自分に足りないことは何かがはっきりしたので、成績の伸びにつながりました。おかげで高2のセンター同日模試で276点だった3科目の総合点は、今年は150点アップの426点に伸びました。特に生物は23点→78点と55点もアップしました。
第一志望に入学が決まった時は、受験コンサルタントの先生がとても喜んでくださって「四谷学院に入って良かった」と思いました。四谷学院の先生方に出会わなければ、ずっとE判定だった第一志望の合格はなかったと思います。私は小学生の頃から、農業・品種改良に関わりたいという夢を持ってきました。自分の希望する道に進むことができて、とても嬉しいです。大学に行っても、この気持ちを忘れずに、また夢を追いかけたいと思います。
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています