四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、静岡大学農学部に合格したさんのストーリーです。
短期・長期の目標が設けられておりやる気を維持できた。
四谷学院に入る前はバレー部の活動を毎日していたこともあり、ほとんど勉強していませんでした。テストの前だけ短期的にやるだけだったので、成績も国公立大を狙えるようなレベルではありません。四谷学院には、55段階が特に魅力的だと思って入学しました。私はとにかく夏が終わるまでは基礎固めを徹底的にやりましたが、成績が伸びた理由の1つはこの基礎固めです。55段階では一から復習でき、受験範囲を隅々まで網羅できたので、細かい部分の苦手まで潰すことができました。長期的な目標はもちろん、短期的な目標も設定されていたので、それを達成しようとやる気も持続します!
全体の点数はセンター本番で193点アップ!
また、自習室は一人ひとりのスペースが区切られていてとても集中しやすい環境でした。
そして、受験コンサルタントの先生の存在もとても心強かったです。ちょっとしたことでも相談に乗ってくださって、受験直前まで大変お世話になりました。おかげで入学した頃の模試とセンター本番を比べると国語だけで51点、全体では193点得点がアップしました!
合格発表の日、自分の番号を見つけたときは信じられず何度も見返しました。高校の先生には「正直4月時点では大学合格は無理かと思っていた」と言われました(笑)。高校生活、自分のやりたいことを全てやって大学にも合格できて本当に最高です!
これから受験を控える受験生へ。
後輩のみなさん、四谷学院ではたくさんのことを教えてくれます。受付の先生方もいつも笑顔であいさつしてくださって、毎日明るい気持ちで通うことができました。ここでいろいろなことを吸収してがんばってください!応援しています!
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています