宮城県仙台市で塾を探している方へ|総合得点が約200点アップして大学受験に成功した先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、東京農工大学農学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
総合得点が約200点アップしてA判定で堂々の合格!勉強習慣ゼロ、理系なのに数学と化学が赤点の大ピンチからダブル教育でグンと成績が上昇。55段階がなければ、相当やばかったと思います。

定期テスト前でも勉強せず理系科目にも赤点がありました。


― 四谷学院に入る前はほとんど勉強習慣がなかったそうですね?
はい。「勉強してるよ」と言いながら、部屋でゲームをしていました(笑)。定期試験の前でもやらなかったので、数学や化学といった、演習量の確保や基礎知識の暗記が必要なものは赤点でした。

― 入学後はどのように学習を?
高1のときから少しずつ55段階を進めていたのですが、高3になってからはいろいろな科目のクラス授業と55段階をとりました。勉強する習慣をつけるために毎日55段階を入れて学習量を確保していたので、55段階がなければ相当やばかったと思います。

― 55段階とMY時間割システムをうまく利用していたんですね。
55段階は受験コンサルタントの先生との距離が近いから、わからないところを気兼ねなくすぐに質問できるし、受験コンサルタントの先生の解説を待っている間は次のテストを進められたので授業に無駄がありませんでした。

― 現役生は特に忙しいから、効率良く学べることが重要ですよね。
55段階は受験コンサルタントの先生に質問しやすく、自分のペースで自由に進められたからすごく満足でした。入試全体の範囲をちょっとずつ進めていくので、自分がどれだけ進んでいるかやペース配分がわかりやすくて必死に進められたし、理解できない部分に時間をかけられました。進めるスピードに選択の幅を持たせられるのも、55段階の良いところだと思います。

やる気の高まるクラス授業で一気にレベルアップ!

― クラス授業はどうでしたか?
55段階が自分に合わせて着実に力をつけていけるのに対し、クラス授業では自力ではちょっと難しい問題を扱って、それを受験コンサルタントの先生に教えてもらいながら解いていったので、一気にレベルアップしている感じがありました。学校の先生とは別の視点で解答を聞けたのも良かったです。同じクラスのメンバーとは授業の予習の出来を話したりして、自分も頑張らなきゃと良い刺激がもらえました。クラス授業の空間でのモチベーションはとても高かったです。

総合点が200点近く上がってセンター本番はA判定!!


― 素晴らしい勉強姿勢が身について、成績にも表れたのではないですか?
6月の模試からセンター本番まで、総合点が193点も伸びました。センター試験も解いた感じがすごく良く、実際にA判定がとれたので、二次試験にも緊張せず自然体で臨めました。

― 出願校は担当の先生とも相談を?
はい。大学を決めるとき、僕は進路が明確ではなかったので受験コンサルタントの先生にこんなところがいいなという条件だけをお伝えしたのですが、自分のやりたいことや希望に合った大学をポンポン挙げてくださったので、すごいなと思いました。将来は農家を継ごうかそれとも公務員になろうかといろいろ考えているので、大学ではそれをじっくり決めていきたいです!

誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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