下関市で高校生におすすめしたい塾をご紹介!口コミと満足度の高い塾・予備校は?

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このブログでは、山口県下関市で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの高校生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。

塾選びに悩む高校生や保護者の方の多くは、大学受験のための塾・予備校を探していらっしゃるかと思います。

そのほかにも総合型選抜や指定校推薦などの推薦入試に合格するため、学校の定期試験対策を目的としている人もいるのではないでしょうか。

高校1年生であれば勉強習慣を身につけたい方や、大学入試の情報収集を目的としている人もいるでしょう。

どのように塾を活用したいかによって、塾選びのポイントも変わってくるかとは思いますが、今回の記事では、塾探しをされているすべての方のために、塾選びをする際に比較・検討すべきポイントを解説していきます

塾選びは成績の伸びを左右しますので、ぜひ目的や学力があなたにぴったりの塾を選んでいきましょう!

後悔しない塾選びとは?

インターネットで高校生向けの塾や予備校を検索すると、様々な口コミや比較サイトが見つかります。

下関市やその周辺にあるたくさんの塾・学習塾についても色々出てくるのではないでしょうか。

塾や予備校の比較・ランキングサイトでは、主にこのような比較項目が採用されています。

●授業の人数や規模
・集団授業
・個別授業
・少人数制集団授業

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●授業の形態や場所
・通学(対面)
・映像視聴(自宅/塾)
・オンライン(自宅)

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●授業以外(サポート内容など)
・講師(プロ/大学生)や授業の質
・進路指導(大学情報など)
・自習室
・合格実績

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授業形式

集団授業と個別指導

授業の形式は、先生一人に対する生徒の人数によって、「集団授業」と「個別指導」に分けることができます。

集団授業の場合には、1教室10人にも満たない生徒数から100人以上の生徒数まで幅があります。

個別指導の場合には、マンツーマンと呼ばれる1対1の指導のほか、数名程度のグループを一人の先生が指導する場合もあります。

集団授業のメリット・デメリット
●メリット
・生徒が互いに競い合える
・生徒が互いに励まし合える
・カリキュラムに従って授業が展開される
・個別指導よりも授業料が安価

●デメリット
・先生から生徒への一方的な授業になるケースが多い
・授業中には質問しにくいと感じる生徒が多い
・学校行事や体調不良の場合には欠席しなければならない(振替制度がない場合が大半)
・クラスのレベルが合わないケースがある

個別指導のメリット・デメリット
●メリット
・生徒の学力や成績に合わせて授業が展開される
・先生と生徒のコミュニケーションがとりやすい
・学校の定期テストや行事などに合わせて授業日程を柔軟に対応できる
・比較的自由に時間割を設定できる

●デメリット
・集団授業よりも授業料が高価
・先生と仲良くなりすぎると緊張感を保てない場合がある
・講師との相性が悪いと授業の質が落ちる
・勉強の進捗によって、年間スケジュールが頻繁に変更になる場合がある
・希望者が少ない科目は授業が設定しにくい(指導者不足など)

集団授業と個別指導には、それぞれメリット・デメリットが存在します。

集団授業のメリットを生かし、デメリットを最小限に抑えたのが「少人数制の集団授業」です。生徒の人数が少ないため個別指導に近く、生徒に対する細やかな指導が可能です。

おススメ!
少人数制の集団授業
●メリット
・一緒に授業を受ける生徒たちと切磋琢磨できる
・生徒が少ない分、先生が生徒の反応を見て授業を展開しやすい
・先生との距離が近く、親密な雰囲気のため、質問しやすい
・個別指導よりも授業料が安価

勉強の習熟レベルが同程度の生徒を集めた「少人数制の集団授業」であれば、ほどよい緊張感で授業に集中できるので、さらに学習効果が倍増します。短期間での成績の伸びも期待できるでしょう。

 

映像授業

映像授業は、ライブ配信で行われる授業と収録された映像を再生する授業の2種類があります。いずれの場合も、先生と生徒が実際に教室で会うことはありません。通学・通塾コースもありますが、校舎の教室に設けられている個別ブース等にモニターが置いてあり、そこで視聴します。基本的には、自宅のパソコン・スマホで視聴するオンラインコースが一般的です。なお、自宅で受講する場合には、インターネット環境を整えておく必要があります。

映像授業のメリット・デメリット
●メリット
・全国にいる有名講師の授業を視聴できる
・対面の授業に比べて安価な傾向がある
・オンラインの録画授業の場合、分からないところは繰り返し何度でも視聴できる(視聴期間が決まっているケースもある)
・オンラインの録画授業の場合、再生スピードを倍速などに調整できるので、実際の授業より短い時間で視聴できる
・オンラインコース(通学しないコース)の場合、自由な時間帯に好きな場所で視聴できる
・比較的カリキュラムが自由

●デメリット
・見るだけの授業なので一方的なインプット学習である
・基本的には授業中に質問することはできない
・対面授業に比べて緊張感に欠ける
・さぼってもばれにくい
・問題を解くなどの演習トレーニングは自力で行う必要がある

映像授業のウリは、有名講師による質の高い授業を比較的安価に受けられることでしょう。さらに1.5倍速2倍速などで授業を見ることができるので、タイパにこだわる高校生からも人気が高くなっています。

授業中には質問はできませんが、それ以外の時間に講師に質問ができるなどフォローがされることもあります。質問サポート制度の詳細のほか、大学受験に対する進路指導サポートが整っているかどうかもあわせてチェックしておくとよいでしょう。

「映像授業」と「授業」という言葉は付いているものの、映像を見るだけになっている生徒もいるようで、映像授業は、塾とは言え独学に近い学習システムと言えます。映像授業のメリットを十分に活用できるかどうかは本人のやる気次第となります。一般的な対面授業に比べて自由度が高い分、自己管理能力が必要だと言えるでしょう。
実際に、映像授業を受けていた高校生が、「やはり対面の方がいい」と言って、途中から集団授業塾への転塾を検討するケースは珍しくありません。映像授業の特性をよく理解し、十分に活用して成績に反映できるかどうか、事前によく検討しておくとよいでしょう。

オンライン授業

オンラインを利用して授業を受けるスタイルの最も大きなメリットは、地方に住んでいても東京都内などの都市部と同様の授業を受けることできるという点です。特に地元の大学以外への進学を考えている人にとって入試情報の入手等がネックになることも多いので、メリットは大きいと言えます。

インターネットを通じて授業を行うオンライン形式の授業も一般的になってきましたので、通える範囲に気に入った塾がないという人は、オンライン予備校・オンライン塾も選択肢の1つとして検討してみてもよいでしょう。

授業や映像視聴のほか、Zoomなどを活用した個別指導、質問サポートも充実していますので、「オンラインはちょっと…」としり込みされている方も、ぜひ一度調べてみてはいかがでしょうか?不安を超える期待が見つかるかもしれません。

オンライン授業のメリット・デメリット
●メリット
・全国どこでも品質の高い授業を受けることができる
・全国の大学を対象とした進路指導を受けることができる
・録画授業の場合、都合の良いタイミングで繰り返し視聴できる
・ライブ授業の場合、対面と同じように指導を受けられる
・メールやチャット機能を使って気軽に質問できる

●デメリット
・録画授業の場合、先生と直接話すことはできない
・ライブ授業の場合、時間割の融通が利かない
・録画授業の場合、緊張感に欠ける
・インターネット環境や機材が必須

すでにメジャーな形式になりつつあるオンライン教育。小学生・中学生向けの塾や大学受験予備校のオンライン形式も一般的になってきました。対面授業との大きな違いはコミュニケーション面にあります。ライブ授業の場合には、授業中チャット機能やマイクを使った双方向性のコミュニケーションなども可能です。メールやチャット機能を活用したやりとりは、デジタルネイティブ世代にとっては直接話すよりも質問しやすいケースもあるようです。

一緒に授業を受けている生徒の様子がわかりにくく、生徒同士のコミュニケーションは取れないことが多いようです。こうしたことから、「オンライン授業では競争意識が芽生えにくいのではないか?」と不安に感じたり、「他の生徒と同じ教室で授業を受けて切磋琢磨させたい」と考える親御さんもいるようです。しかし対面授業よりも緊張しにくく、かえってリラックスして授業に参加できるという生徒もいます。
メリットと感じるかデメリットと感じるかは、生徒さんのタイプや塾に求めるものによって判断できそうです。

オンライン授業

授業以外のサポート

塾は、授業を行うだけの場所だと誤解していませんか。行われる授業の質や授業以外のサポートも、塾選びにおいては注目ポイントです。

講師の質・授業の質

入塾前に必ずチェックしておきたいのが、講師の質・授業の質です。個別指導では講師が大学生のアルバイトである場合が多く、大手予備校のチューター(質問対応をしたり、受験相談を担当するスタッフ)は大学生のアルバイトである場合が多くなっています。

「大学生講師は指導力が低い」とは言いきれないものの、大学受験のプロとしての指導力を考えたときには、知識や経験の豊富なプロ講師に比べて、大学生講師は一段劣ってしまうことは否定できないでしょう。

とはいえ、大学生のアルバイト講師だからこそのメリットもあります。一概に決めつけず、本人の性格も加味しながらメリットが大きいかデメリットが大きいか検討することをおすすめします。

大学生講師のメリット・デメリット
●メリット
・先生と年齢が近いため、生徒が親近感をもち気軽に接することができる
・生徒の志望校に通う大学生が講師の場合、先生の直近の実体験が受験の参考になる
・プロ講師よりも受講料が安価

●デメリット
・自分の出身大学学部や入試方式以外は、受験の知識が少ない可能性が高い
・大学の授業が優先であり、受験指導についてはプロ意識に欠ける場合がある
・大学の授業が優先であり、授業時間の設定に融通が利かない

塾に初めて通うとか、緊張しやすい、委縮してしまう、このような傾向が生徒に見られれば、年齢も近く親しみを感じやすい大学生の方が、先生として受け入れやすいでしょう。

一方で、頼りになる先生・引っ張って行ってくれる先生が希望であれば、プロ講師による説得力のある授業や受験コンサルタントによる進路指導が生徒にはプラスに働くことでしょう。

プロ講師のメリット・デメリット
●メリット
・その科目のプロフェッショナルである
・大学受験指導について強いプロ意識がある
・授業の成功メソッドを持っていることが多い
・様々な生徒に合わせられる指導スキルがある
・保護者への説明スキルも高い

●デメリット
・大学生に比べて緊張感がある(メリットでもあります)
・大学生講師よりも授業料が高い傾向にある

進路指導

大学受験において、受験計画を立てることに苦戦しているケースは多く見られます。

生徒の得意科目や不得意科目、志望学部や併願校、合格発表や手続き締切日など、様々な情報を考慮して最適な受験計画を立てていかなければなりません。

近年、大学の入試制度は非常に複雑化してきており、同じ大学・学部でも、入試方式によって受験科目が異なったり配点が異なったり試験日程が異なったりします。

大学受験を有利に進めるために入試方式や日程を選ぶにあたってもテクニックも必須です。これが、大学受験は「情報戦」と呼ばれる所以です。

特に、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(指定校制)での合格を目指しているのであれば、高校の定期試験の成績も無視できませんし、学力検査以外の面接試験や小論文といったいわゆる推薦入試対策も進めていかなければなりません。

高校での指導が難しい場合も珍しくないので、不安が残る場合には予備校や塾の進路指導サポートに頼っていきましょう。

自習室

多くの塾・予備校に自習室があります。ただし、入塾後に「期待していた自習室と違う!」と判明する場合もあるんです。見学が可能な場合には、以下のチェックポイントをしっかり確認しましょう。

自習室のチェックポイント
●利用できる時間帯や曜日
例:土日は開いているか?午前中も利用可能か?夏休みなど長期休暇中も利用できるか?

●勉強に集中できる環境か
例:静かで十分なスペースが確保されている、おしゃべり・スマホ・飲食などの管理の徹底がされている

●十分な席数があるか
例:席取りや順番待ちが不要

●利用手続きの方法
例:手続きが簡単・長時間連続利用可

1つでもNGの項目があると、自習室利用自体にストレスがかかってしまいます。すると、勉強するモチベーションも下がってしまいますので、自習室が充実しているかどうかはしっかりチェックすることをおすすめします。

学習環境を整えることは、受験生にとって最上位におくべきです。自宅の自分の部屋があるならそこに気が散るものは置かない、家族に協力が得られるのであれば相談してみる、朝早く起きて静かな時間に勉強する、などやれることはたくさんあります。

そのなかで受験生が最も効果的だと考えるのが「自習室の活用」です。

自習室のメリット・デメリット
●メリット
・静か
・空調が効いている
・勉強の妨げになるものがない
・周りに自分と同じように勉強している人がいるのでモチベーションが保てる

●デメリット
・自習室への移動時間・手段が必要
・利用時間帯が決まっている
・土日祝日に使えないことがある
・スマホやヘッドフォンが使えないことがある(メリットでもあります)

合格実績

塾や予備校では、有名大学・難関大学への合格実績をアピールしています。東大をはじめとする難関大学合格数が高いと「良い塾」なのでしょうか?いいえ、きっと違いますよね。

大切なのはあなたと同じような悩みを克服して志望校に合格できた実績はあるかということです。

こんな悩みはありませんか?

【チェックポイント】
・勉強しているのに模試で得点が伸びない
・勉強に集中できない、自習室を使いたい
・部活が忙しくて勉強時間が確保できない
・苦手科目が全体の足を引っ張っている
・志望校の偏差値と今の偏差値に大きな差がある

例えば、あなたが英語が苦手だとしましょう。その場合には、「短期間で英語の偏差値が40から60に上がった」とか、「苦手な英語が得意科目になった」とか、そういった体験談に注目するべきです。

もちろん、あなたの志望大学への合格実績があるかどうかもチェックしておきましょう。そして、合格実績は「近年」のものか、合格してる場合には「推薦か一般か」など、細かいことですがあわせてチェックしておきましょう。

予備校・塾の説明会に参加しよう

四谷学院

ここまで、後悔しない塾選びのためのポイントを細かく解説してきました。

予備校・塾では説明会や相談会が実施されています。無料で実施されており、校舎の施設の見学や勉強相談にも応じてくれる場合があります。

「どんな予備校・塾なのか?」「志望校のコースはあるか?」「合格実績はどうか?」あなたの塾選びに必要な情報を得ることができます。さらに、最新の大学入試に関する情報も得ることができたり、現在の成績から志望大学に合格するための学習アドバイスをもらうことができたりもします。気になる塾は資料請求や口コミだけでなく、説明会にも積極的に参加しましょう。

↓↓参考記事はこちら↓↓

大学受験予備校「説明会」の参加の仕方と確認ポイント
予備校や塾では「説明会」や「相談会」が開催されています。こうしたイベントに参加することで「どんな予備校・塾なのか?」「志望校のコースはあるか?」「合格実績はどう...

下関市の高校生におすすめの塾は?

四谷学院では「集団と個別のダブル教育」という学習システムを採用しています。
全国31校舎とオンライン校で授業を受けることができます。

四谷学院 北九州校


北九州校は小倉駅新幹線口コンコース直結の好立地。講師や受験コンサルタントスタッフとの距離が非常に近く、学習面や生活面での相談はもちろん、困ったことがあれば何でもすぐに先生に相談できる雰囲気が自慢です。九州だけでなく、山口県からもたくさんの生徒が通学しています。どうぞお気軽にお越しくださいませ。

〒802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-2 小倉興産16号館11F
TEL:(093)533-6631
JR小倉駅 新幹線口コンコース直結

>>北九州校の詳細はこちら

四谷学院 オンライン校

自宅から通える場所に四谷学院の校舎がなかったり、学校の帰りが遅くて校舎への通学が難しかったりする場合は、自宅から「ダブル教育」の受講ができる四谷学院のオンライン校がおすすめです。
オンライン校の科目別能力別授業は映像授業で、わからないところはオンラインで質問をすることも可能です。55段階個別指導では、55テストと1対1のオンライン指導で解答力を高めていきます。
相談会もオンラインで実施していますので、お気軽にご相談ください!

>>オンライン校の詳細はこちら

おすすめの塾「四谷学院」の口コミ・合格体験談 下関中等教育学校の先輩

上智大学をはじめ、法政大学・中央大学にも合格した下関中等教育学校の先輩の合格体験記をご紹介します。

山口県立下関中等教育学校は、中高一貫教育を行う公立高校です。通称「中等」と呼ばれています。2006年に山口県立下関第一高等学校を改組した学校のため、そこ名残から「第一」「一高」と呼ばれることがあります。1学年100人程度、男女共学でやや女子生徒が多くなっています。

忙しい中でも大学受験の勉強と両立!


― 入学前はどんな悩みがありましたか?
小3から合唱団に所属しており、高校では合唱団の合間で茶道部に入っており、合唱団と茶道部でほぼ毎日活動をしていました。合唱団の発表会前は22時まで練習する生活を、夏休みが終わるまで続けていました。勉強習慣がなく、自身の進路についてもほとんど関心がない状況でした。

― なぜ四谷学院に決めたのですか?

合奏団と茶道部とで忙しかったので、振替制度があり自分のスケジュールに合わせて授業を設定できる四谷学院に入学を決めました。

四谷学院に通いはじめ、徐々に勉強に対する意識が高まっていったのを覚えています。

毎日通って成績アップ

― 実際に55段階個別指導を受けてみていかがでしたか?

成績が伸びた理由の一点目は、毎日四谷学院に通ったことです。四谷学院に行けば勉強をせざるをえない環境が整っているということもありますが、なにより講師の先生方や受付のスタッフの方とのコミュニケーションを通して、勉強に向き合う気持ちを維持できました。

四谷学院の先生方がいてくれたおかげで、四谷学院に通うたび少しずつ着実に合格へと近づいていけたのだと思います。

苦手な古文の偏差値20近くアップしました

― 55段階個別指導はいかがでしたか?

55段階を受けることで、得意と思っていた英語にも苦手分野があることに初めて気づき、自分でも驚きました。一方で大の苦手は古文。偏差値が40台でしたが、高3の10月で61.3にまで伸びました。

先生はいつも私の理解度を気にかけてくださって、他の知識とも関連させて覚えられるように追加で解説をしてくださったことで、古文は科目自体に興味を持ち、古文を読むのを楽しみながら勉強できるまでになりました。

私の可能性を信じてくれた!

― 上智大学、合格おめでとうございます!

誰も、私なんかが上智大学に合格するなんて4月の時点では考えてなかったと思います。しかし、その可能性を信じてサポートしてくれた家族と、四谷学院に感謝しています。

まとめ-下関市の高校生におすすめしたい口コミと満足度の高い塾・予備校

下関市からは、四谷学院北九州校にアクセスしやすいので、ぜひチェックしてみてくださいね。また、オンライン校なら移動時間などを気にせず通学と同レベルの受講が可能です。

四谷学院は、科目別能力別授業と55段階個別指導を組み合わせた、独自の「ダブル教育」を行っています。自分のペースで学び、効率よく志望校合格を目指すことが可能です。また、進路指導や最新の入試情報の提供など、サポートも充実しています。

興味のある方はぜひ個別相談会へ参加し、実際の学習環境やダブル教育のシステム、教材などを確かめてみてください。オンラインでの相談も受け付けています。

大学受験予備校「説明会」の参加の仕方と確認ポイント

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