生徒満足度92.8%!「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を目指す予備校『四谷学院』の2学期開講!2023年9月2日スタート!

この記事は約4分で読めます。

独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2023年9月から大学受験対策コースの2学期を開講します。

四谷学院 コース生

2023年9月2日(土)2学期開講

初回の授業に間に合う手続き最終日:
高卒生:8月29日(火)/現役生:8月30日(水)

※オンラインコースは上記日程と異なる場合があります。

転塾相談は夏以降に増加

・塾に通っているけれど成績が伸びない
・今の授業や先生に不安がある
・大学入試戦略のサポートも受けたい
・そろそろ受験に本腰を入れたい

 

夏以降は、こうした相談が増える時期です。高校1年生、2年生は、成績の伸び悩みを感じている人は、受験学年に向けて転塾を検討します。また、高校生・高卒生についても、今の塾や予備校では志望校に合格できないかもしれないという危機感から、別の予備校や塾を探しています。

実際に、四谷学院の個別相談会に参加される方にきっかけを伺ってみると、こうした不安感・危機感を持つとともに、うまく勉強の波に乗っている友達や志望校に合格した先輩、あるいは高校の先生からのすすめで相談会に参加されています。授業の満足度の高いので、自分の友達や後輩に四谷学院を紹介してくれる生徒が多い、というも四谷学院の特徴と言えるでしょう。

塾・予備校選びで重視されるのは「先生の質」

ある調査では、予備校・塾選びで最も重視するのは「先生の質」という結果が出ています。次に、価格や立地(アクセスの良さ)と続きますが、価格が安く、自宅や学校から近い塾・予備校だとしても、先生の質、つまり授業の質が低ければ満足度が低くなり、転塾を検討する人が多くなるということです。


四谷学院は「55段階個別指導」や「科目別能力別クラス授業」が特徴的ですが、この学習システムを最大化しているのは、講師陣の質の高さです。生徒アンケートでは、92.8%の生徒が「満足」「大満足」と答えました(※資料1)。理由は以下の通りです。

1位 授業がわかりやすい
2位 やる気が出る
3位 理解度を気にかけてくれる

※資料1:2022年 生徒アンケート結果(全校舎平均)

受験生にとって快適な自習室は必須

受験生にとって大事なのは、学校や予備校の授業やわかりやすいテキストだけではありません。授業で習ったことをしっかり定着させるための「自学自習」が欠かせません。そのため、予備校選びの条件として「自習室の充実度」も重要視されています。


四谷学院の自習室は管理も徹底しており、静かで快適。受験直前期にも席取り競争をする必要がなく、勉強に集中できます。授業で教わった「正しい予習・復習」の仕方を、自習室で実践することができます。自習室は毎日開室しており、2学期コースに入学したその日から、自由に利用できます。(※休館日を除く。また、校舎、曜日により開室時間は異なります。)

基礎重視で逆転合格も

「志望校の過去問題を10年分やりまくる」「苦手科目は捨てる・・・」「とりあえず範囲をすべて終わらせる」実はこうした勉強法で本当に成績は伸びるのか?

四谷学院は「基礎力重視」の大学受験予備校です。中学レベルから東大合格レベルまでを網羅する55段階個別指導で、苦手科目も「どこでつまずいているか?」「どこに穴があるのか?」がわかるから、一気に得点力を底上げすることができます。

新たに通信制高校からの大学受験コースを開設

今年度は、9月より通信制高校に通う生徒を対象とした「通信制高校からの大学受験コース」も開講します。基礎からの学びはそのままに、通信制高校ならではメリットを生かしたカリキュラムで、東大や早稲田、慶応、医学部といった難関をはじめとする、志望大学合格を目指すコースとなっています。

予備校「四谷学院」とは

予備校四谷学院は、40年以上の実績がある四谷学院が運営する『大学受験予備校』で、高校生以上の大学受験を目指している方を対象に、55段階個別指導と科目別能力別授業というほかにはない『ダブル教育』を提供しています。
また、四谷学院では小さなお子様から大学生・社会人まで、幅広く教育サービスを提供し、一人ひとりの自己実現を応援しています。大学受験予備校のほか、個別指導教室、高卒認定試験対策、資格対策の通信講座、自閉症や発達障害のお子様向けの療育プログラムなど、多彩なコースをご用意し、独自の学習ノウハウをもとに、質の高い教育を実現しています。

タイトルとURLをコピーしました