【2023年最新】MARCH(マーチ)の日本史対策 | 大学入試日本史

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こんにちは、四谷学院の小田です。
今日は、MARCHの日本史について解説していきます。

関東の難関私立大学5校の頭文字をとったMARCH(マーチ)
難関私大に合格するためには、志望校の傾向と対策を把握したうえでの、効果的な勉強が欠かせません。
そこでこの記事では、MARCHの日本史の対策について解説します。受験生に人気のMARCH各大学について、日本史の出題傾向を確認しましょう。

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MARCHの日本史の傾向は?

MARCH では、どの大学を受けるにしても絶対に身につけておくべき、入試におけるコア問題が毎年出題されます。
一方で、大学・学部により出題の仕方や難易度は多様ですので、傾向に即した対策もしておく必要があります。それではMARCH 各学部の日本史の問題の傾向を見てみましょう。

明治大学

明治大学(明大)では、政治経済学部と文学部で日本史の論述問題が出題されます。
文学部の論述は短文程度です。どの学部も一般的な私大の出題パターンとなっており、語句選択や記述、正誤問題などの問題が複合的に出題されます。未見史料を含む史料問題もよく出題されます。
難易度としては、政治経済学部で最も難しい問題が出題され、法学部や商学部は取り組みやすい問題が多く出題されます。

青山学院大学

青山学院大学(青学)の日本史は、文字数の多い論述を課す総合問題として出題されるなど、他大学とは一線を画した独自性の強い入試です。
例えば、文学部史学科では、歴史をテーマにした文章の中で、日本史や世界史の語句説明と、本文の空欄補充、論述問題等が出題されます。
学部によって日本史の比重が高い学部と低い学部があるため、事前に過去問を見ておきましょう。

立教大学

立教大学の日本史は、各学部大問2つの構成で、全学部類似の出題傾向があります。
記述問題の比重が高く、歴史用語を正確に漢字で書けるようになっている必要があります。原始古代から現代史まで全ての範囲から出題され、近年は史料・グラフ読み取りも頻出で、論述問題も追加されています。

中央大学

中央大学の日本史では、各学部で正誤問題の難易度が高く、特に法学部は近現代重視で論述も出題されるためしっかりとした準備が必要です。商学部は近現代史の問題が多く、21世紀の出来事からも出題されます。反対に、文学部は現代史の出題が低い傾向が見られます。経済学部は社会経済史からの出題が多く見られます。

法政大学

法政大学の日本史の入試は、どの学部も取り組みやすい標準的な問題で構成されています。正誤問題は難しいものが含まれますが、MARCHレベルの受験問題としては演習しやすいレベルになっていますので、知識を確認し、実戦力をつけるための演習としても使用しやすいと言えます。

MARCH(マーチ)の日本史対策~まとめ

今回は難関私大MARCH(マーチ)の日本史対策ついて、解説しました。

四谷学院では「MARCH日本史」でプロの講師がMARCHの各大学の特徴と傾向を解説し、合格に向けた道筋を示してくれます。各大学の特徴をおさえて、得点力を磨いていきましょう。

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